シェアリングエコノミー

シェアリングエコノミー をざっくり解説【完全保存版】

2017年11月28日

こんにちは、レンタルサロンFELICITE神戸のナガイです。

今回は題して、シェアリングエコノミー ざっくり解説【完全保存版】 です!

これからレンタルサロンを開業・運営されたい方、レンタルサロンを利用してみたい施術者の方に向けて、レンタルサロンの理解を深めるためにも、まずはレンタルサロンと関連性の高い今話題のキーワード、”シェアリングエコノミー”について解説します!

シェアリングエコノミーとは?

シェアリングエコノミーとは、十分に利用されていない資産をインターネット上のコミュニティからアクセス出来るようにして、資産を所有する必要性を下げることの価値である”とAlex Stephanyと言う方が述べています。

ここで言う、十分に利用されていない資産とは、個人や法人などが所有するお金・スペース・モノ・スキルなどの遊休資産を指します。

これらの遊休資産をパソコンやスマホを使って、インターネット上で手軽にシェア出来る仕組みを提供しているサービスの事をシェアリングエコノミーと言います。

シェアリングエコノミーの要件と事例

シェアリングエコノミーとは、資産を所有する必要性を下げることの価値こそが、重要な要素です。

さらにシェアリングエコノミーを成しうる要件としては、個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”ができる オンラインコインパーキングのサービスを展開している、akippaさんが下記の様に定義されています。

  • 金銭又は物々交換により経済的価値が生じる
  • 利用しきれていない資産である
  • オンラインでアクセス出来る
  • コミュニティの存在(信頼・ソーシャルな関わり合い、価値の共有)

では、こういった要件に基づいたシェアリングエコノミーのビジネスモデルについて紹介していきます。

サービス事例:Airbnb

シェアリングエコノミー airbnb

2008年8月設立、宿泊施設、民宿を貸し借り出来るサイト、サービス。個人所有の個室はもとより、1軒屋、城、テント、ツリーハウス、クルーザーなど、特異な宿泊体験が可能な事から、ミレニアム世代(1980年代から2000年代初頭に生まれた~20歳代の総称)からも支持を受け、その資産価値は3兆円を超える。

自宅の使用していない空き室をオンラインで有料で貸出できると言う、まさにシェアリングエコノミーのお手本とも言えるビジネスモデル。

サービス事例:Uber

シェアリングエコノミー uber

2009年3月設立、個人で車を所有する人が即席のタクシードライバーとなり、目的地に移動したい人とをマッチングさせる自動車配車のWEBサイトおよびアプリを提供。世界70カ国以上、450都市でサービスを展開する。

走行している自動車の収容率は20%(5人乗り自動車だと、1人しか自動車にのっていない)と言われており、また自動車の稼働率も、僅か4%でその他の96%の時間を駐車場で止まったままになっていると言われています。

そう言った利用しきれていない資産にスポットを当てたサービスがuberであり、シェアリングエコノミーを象徴するビジネスモデルとなっています。

シェアリングエコノミーのタイプ

上記でご紹介したAirbnbやUber以外にも、すでに身の回りにはすでにたくさんのシェアリングエコノミーの定義をなしたビジネスモデルが生まれています。

現在展開されているシェアリングエコノミーは、大きく分けて5つのジャンルがあります。

1つは、Airbnbや、コワーキング、さらにはレンタルサロンなど空間を提供するサービス。次にメルカリの様に不要なモノをやり取りするサービス、そしてシェアサイクル、カーシェアなど、移動を提供するサービス。

またクラウドファンディングの様なお金を直接提供介させるサービスや、最後にまだマイナーですが、タイムチケットなどのスキルを提供するサービスなどが生まれています。

なぜ今、シェアリングエコノミーがブームなのか?

今まで企業はマスメディア(テレビなどのCM)を利用し大量生産、大量販売を行ってきました。
もちろん、消費者も大量消費を繰り返して来ました。

その結果、二酸化炭素の増加、温暖化問題など地球への環境破壊が深刻になりました。そこで近年はSustainable、持続可能な社会を目指して環境負荷を下げる取組が多くなされて、その一環で所有から共有(シェア)という概念が徐々に根付いてきました。

また、シェアの概念が加速したのにはスマホの登場が大きく寄与しており、手軽にインターネットを経由して情報のやり取りが手軽に出来る様になった事で、シェアリングエコノミーのサービスには欠かせない予約や決済、また口コミなどの情報共有が進みました。

結果、ライフスタイルの変化や流行のスピードの高まりを生み、必要なものを必要なときに必要なだけ利用したいというニーズにより、所有に固執する事が経済的合理性を失いつつ有る事も影響している要因です。

まとめ

以上、シェアリングエコノミー ざっくり解説【完全保存版】と題して要点だけをご説明しました。

次回はシェアリングエコノミーのビジネスであるレンタルサロンについて、その展望と課題について、これからレンタルサロンを経営してみたい方、またレンタルサロンを利用してみたい方どちらにも役に立つ情報として解説したいと思います。

  • この記事を書いた人

ナガイ タツヤ

30歳からの小さなサロンの開業術は、ジャンルを問わず全ての施術者さんにとって開業が身近なものになる様に開業から運営、確定申告など役立つ情報を発信してします。 【経歴】20代で美容室、ネイルサロン・居酒屋のマネジメントを経験。現在は大阪市内で商業不動産のコンサルティング仲介&東京のIT会社で総務経理&神戸でレンタルサロンを運営しています。

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