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個人事業主のクレジットカード決済導入おすすめ比較ガイド2024!

2017年9月7日

個人事業主のクレジットカード決済導入おすすめ比較ガイド2024!

今回、「個人事業主のクレジットカード決済導入おすすめ比較ガイド2024!」について解説します。

個人事業主におすすめ決済導入

・第1位!Square
・第2位!AirPAY
・第3位!STORES 決済

コロナ禍以降、キャッシュレス決済(クレジットカードやPAYPAYなど)が普及し、現金を持ち歩かなくても済むようになってきましたよね。

この流れは消費者だけでなく、実店舗を営む個人事業主にも多くのメリットをもたらしています。

例えば、個人事業主の方がご自身の店舗にクレジットカード決済を導入した場合、高額商品やサービスを販売しやすくなり、顧客数も増える可能性があります。

そこで、クレジットカード決済を初めて導入される方は、「おすすめのクレジットカード決済会社は?」や「どうやって導入すれば良いの?」といった疑問があるのではないでしょうか?

確かに、初めてクレジットカード決済を導入する場合、何を基準に比較検討すれば良いのか不明瞭だと思います。

しかし、このままクレジットカード決済の導入を先延ばしにすると、高額商品の売り上げが下がったり、潜在的な顧客を失ったりするリスクがあります。

そこで今回、クレジットカード決済の導入コストや決済手数料が安く・入金スパンが短いという3つのポイントから、個人事業主さんにおすすめのクレジットカード決済会社3社に絞りました。

サービス名

Square

AirPAY

STORES 決済

決済端末

クレジットカード決済Squareクレジットカード決済AirPAYクレジットカード決済STORES

決済端末価格

4,980円~

19,800円

19,800円

月額料金

0円

0円

0円

決済手数料

3.25%VISA/Master
3.25%JCB
3.75% 電子マネー

3.24% VISA/Master
3.24%JCB/Diners
3.24% 交通系電子マネー

3.24% VISA/Master
3.24%JCB /Diners
3.24% 電子マネー

入金サイクル

最短 翌日

月6回

最短 翌日

その他の決済

PayPay決済・交通系対応

PayPay決済・交通系対応

交通系対応

備考

端末価格4980円

端末実質無料
キャンペーン中

※iPad・iPhone専用端末

端末無料
キャンペーン中(条件あり)

11/5現在

あとは、これらのクレジットカード決済の中からご自身に最適なサービスを導入頂く事で、これまで失っていた見込客の増加や客単価UPにも繋がるはずです。

そこでここからは、クレジットカード決済の導入メリットや比較ポイントについて、さらに詳しく説明していきます。

クレジットカード決済とは?

個人事業主が導入すべきクレジットカード決済とは?

 

クレジットカード決済とは、モノやサービスを購入する際に消費者がクレジットカードを提示する事で後払いが可能になる決済手段になります。

最近では皆さんお持ちのスマートフォンやタブレットと小さい決済端末を用意して、後はWIFIなどネット環境があれば即座に決済出来る様になりました。

今回、個人事業主さんにおすすめするクレジットカード決済会社も、下記のスマートフォンを利用したクレジットカード決済サービスです。

ポイント

・おすすめ第1位!Square
・おすすめ第2位!AirPAY
・おすすめ第3位!STORES 決済

これらは、初期費用も僅かで個人事業主の方でも気軽に短期間で導入頂けます。

個人事業主の方でも加入審査は簡単なので、早ければ申込みから1週間程度で自分のお店にクレジットカード決済を導入可能です。

また、スマートフォンを利用した決済なら、屋外店舗(屋台・キッチンカーなど)など、場所の制約を受ける事なく、クレジットカード決済が行えるという特徴があります。

クレジットカード決済の導入メリットは?

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリットは?

個人事業主が、自分のお店にクレジットカード決済を導入した場合のメリットについて解説致します。

まず、クレジットカード決済を導入する事で、顧客の支払い手続きをスムーズにし、レジでの待ち時間を短縮することができます。

これにより、例えば美容系の店舗なら次回予約の誘導や接客も行いやすいため、顧客満足度の向上にも繋げられた場合には、リピーターや口コミによる新規顧客の獲得も期待できます。

これは感情が動いた時と、出来事が終了した時の記憶が一番残りやすいという、ピークエンドの法則にも適した接客の流れと言えます。

以上のように、クレジットカード決済の導入は、顧客層の拡大や売上の増加、接客体験の向上など、様々な側面でポジティブな影響をもたらすことができます。

さらに、クレジットカード決済の導入には、特筆すべき2つの大きなメリットがあります。

ココがポイント

クレジットカード決済導入で見込客が増加

クレジットカード決済導入で客単価UP

それでは、この2つのメリットについて、具体例を交えて以下に解説します。

クレジットカード決済の導入で見込客増加!

クレジットカード決済導入で見込客増加!

個人事業主が、自分のお店にクレジットカード決済を導入した場合、『見込客』が増加する理由について説明します。

下記は、クレジットカード決済サービスのSquareが行った「クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査」結果です。

クレジットカードが利用できるか事前に確認し、利用できない場合は別のお店を選ぶ人が18%

クレジットカードが利用できないお店を避け、2度と来店しないか、来店頻度が減る人が3%

つまり、クレジットカード決済を導入していない店舗では、合計21%もの見込み客を失っていることがわかります。

逆を言えば、現在現金決済のみを受け付けているお店がクレジットカード決済を導入するだけで、新たに21%もの見込み顧客を獲得できる可能性が生まれます。

特に、コロナ前と比較して、非接触決済が好まれ、現金の使用を減らす傾向が強まっています。

私自身も、スマホ決済のPAYPAYやクレジットカードを使うことが増え、ATMで現金を引き出す頻度が減りました。

このように、現金を持ち歩く人が減っている今、クレジットカード決済を導入しないと、見込み客を失う可能性が高まっています。

クレジットカード決済の導入は、お店の魅力を高め、新しい顧客を引き寄せる助けになります。

クレジットカード決済の導入で客単価UP

クレジットカード決済の導入で売上増加(客単価UP)

個人事業主が、自分のお店にクレジットカード決済を導入した場合、『客単価』が上昇する理由について説明します。

例えば、支払手段が現金のみのエステサロンでは、いくら接客力があっても、お客様の手持ち現金が少なければ回数券や高額なコースは販売が出来ません。

しかし、クレジットカード決済を導入していれば、高額なメニューでも顧客の消費を促す事が可能になります。

つまり、現金を持ち歩かない方が増えている中、クレジットカード決済を導入していないお店は「高額な商品の販売が難しい」状況です。

これは訪日外国人によるインバウンド需要を取り込みたい個人事業主さんにとっても、クレジットカード決済導入が重要な要素と言えます。

長井
現金払いだと、釣り銭を準備する必要がありますよね。また売上金の横領が発覚しにくいという問題点もあります。

クレジットカード決済導入のデメリット

クレジットカード決済を導入した場合のデメリットは?

個人事業主が、自分のお店にクレジットカード決済の導入を躊躇される理由として、下記を挙げられます。

カード決済を導入しない理由

  • クレジットカード決済を導入した場合、高い手数料を取られる。
  • クレジットカード決済を導入した場合、入金スパンが長い。
  • クレジットカード決済を導入した場合、初期費用が高い。
  • クレジットカード決済は、個人事業主導入出来ない。
  • クレジットカード決済は、エステサロンでは導入出来ない。
  • クレジットカード決済は、健康保険の支払いには利用不可。

しかし、今回紹介するクレジットカード決済サービスであれば、これらの懸念事項も全てクリアしています。

例えば、上記で一番ネックになるのが、『クレジットカード決済に伴う手数料と売上の入金スパン』ですよね。

冷静に考えれば、わずかな手数料を支払うことで、見込み客が21%も増加し、客単価も上昇する可能性がありますよね。

これは非常に効率的な『広告宣伝費』と言えます。

つまり、わずかな手数料に囚われず、将来的な売上アップと新規顧客獲得の視点で考えれば、クレジットカード決済の導入は魅力的ですよね。

目先の利益にとらわれることなく、ビジネスの拡大を見据えた戦略的な視点が重要です。

またクレジットカード決済の入金スパンは最短翌日となるため、現金決済と遜色ない資金繰りが実現出来ます。

長井
決済手数料を顧客に転嫁する行為は、加盟店規約(VISAやJCBなど)に違反します。そのため現金支払いとカード支払で金額差を設ける事は出来ません。

個人事業主に最適なクレジットカード決済は?

個人事業主に最適なクレジットカード決済は?

個人事業主が、自分のお店にクレジットカード決済の導入際の基準はいくつかあります。

以下に、クレジットカード決済サービスを選択する場合のポイントをお伝えします。

導入時の比較ポイント

  • 手数料の比較
  • 初期導入費用
  • 入金スパンの短さ
  • モバイル対応

クレジットカード決済サービスには、それぞれ異なる決済手数料が設定されています。

自分のビジネスに最適な決済サービスを選ぶためには、決済手数料の額や支払いタイミング(毎月、売上後何日など)を比較することが重要です。

さらに、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からもクレジットカード決済が可能であれば、初期導入費用が削減されることがあります。

これらを考慮して、個人事業主が自分のお店にクレジットカード決済を導入する場合に適したサービスとして、今回Square、AirPAY、STORESの3社を挙げさせて頂きました。

なお、月間100万円以上のクレジットカード決済が見込める個人事業主に限っては三井住友系のサービス、stera packも選択肢に入ります。

stera packは月額の固定費用が高い反面、決済手数料は安いという特徴があります。

そのため複数のスタッフを雇用している個人事業主さんの店舗などでは、stera packも含めて比較検討してみてもよいのではないでしょうか。

サービス名

stera pack

Square

AirPAY

決済端末

クレジットカード決済Squareクレジットカード決済AirPAY

月額料金

月額3,300円

0円

0円

VISAの決済手数料

2.7%VISA/Master

3.25%VISA/Master

3.24% VISA/Master

売上が10万円の手数料合計

6,600円

3,250円

3,240円

売上が30万円の手数料合計

11,400円

9,750円

9,720円

売上が50万円の手数料合計

16,800円

16,250円

16,200円

売上が100万円の手数料合計

30,300円

32,500円

32,400円

入金サイクル

月6回

最短 翌日

月6回

導入スピード

1.5~2ヶ月

1~2週間

1~2週間

2023/11/5 現在

それでは、ここからは、お店を運営している個人事業主さんに向けて、Square・AirPAY・STORESの特徴を比較しながら説明いたします。

皆さんの事業内容に応じた、最適な決済サービスが見つかると思います。

クレジットカード決済の導入比較 おすすめ第1位  Square

カード決済の導入 おすすめ第1位  Square

美容系のサービス店舗や小売店、飲食店を経営する個人事業主さんにおすすめなのが、Squareです。

月額・初期費用0円
対応端末Apple iOS・Android
端末費用4,980円
導入目安約10日
決済手数料3.25%~
入金サイクル最短翌日

Squareは、Twitter(X)創業したジャック・ドーシー氏が設立した、大手決済サービスです。

Squareでクレジットカード決済を行う場合、4,980円の決済端末の購入が必要になりますが、square airpay storesの3社で比較した場合、最安値です。

そこで、Squareのクレジットカード決済導入をおすすめする個人事業主さんの業種・業態は下記の通りです。

Squareが最適な個人事業主

・美容・治療系の店舗
(回数券やのコース販売される方)
・シフト管理を手軽にしたい方
・POSレジ機能が欲しい方
・paypayも同じ端末で決済したい方

まず美容系の店舗の場合、airpayやstoresのクレジットカード決済では、基本的に都度払い(その日の施術分や購入をその日に支払い)にしか対応していません。

いわゆる「特定継続的役務提供」と呼ばれる内容については規約上、クレジットカード決済が出来ません。

しかしsquareなら都度払いはもちろん、例えばダイエットや脱毛、エステなど複数に渡るコース料金の施術や回数券代の支払いでも利用可能です。

Squareの決済条件

決済代金が5万円(税込)以下の場合は、1年以内に期間が完了する回数券又はコース
決済代金が5万円(税込)を超える場合は、1か月以内までに期間が完了する回数券又はコース

売上金の入金スピードも三井住友銀行・みずほ銀行の口座を登録している場合は、0:00 から23:59 までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。

その他の金融機関でも毎週金曜日に1週間分の売上を、振込手数料はSquare負担で振込してくれます。

さらに、サブスクビジネスを提供している店舗に嬉しい、毎月決まった金額をお客様に自動請求できる定額課金機能まであります。

脱毛サロンやエステサロン、フィットネスジムやヨガなどのスクール系では、クレジットカードによる定額課金をされたいニーズは多いですよね。

そして最後に、キャッシュレス決済としてPayPayのQRコード決済に対応している点です。

PayPay決済で多いのが、お客様にQRコードを読み取ってもらい、お客様が金額を自分のスマホに入力するパターンですよね。

しかしSquareならお店側の端末で金額を入力し、それをお客様の端末で読み込みするので、金額間違いも少なくなりそうです。

※対応端末はSquare ターミナル、Square スタンドの2種類です。

クレジットカード決済の導入比較 おすすめ第2位  AirPAY

個人事業主のクレジットカード決済の導入 おすすめ第2位  AirPAY

個人事業主の方で、気軽にクレジットカード決済を導入したい方や観光地で店舗を構える方におすすめなのが、AirPAYです。

月額・初期費用0円
対応端末Apple iOS
端末費用20,167円
導入目安約10日
決済手数料3.24%~
入金サイクル最短5日

AirPAYはリクルートが運営する決済サービスで、決済端末の無料キャンペーンを継続開催しており、導入コストが安い点が魅力です。

Airペイに新規のお申込を行い、6ヶ月後の月末までに審査通過すれば、1台20,167円(税込)のカードリーダー貸与料金が0円となります。

さらに、実店舗を有している場合には、iPadの無償貸与という特典も受けられます。[2023/11/6現在]

そこで、AirPAYのクレジットカード決済導入をおすすめする個人事業主さんの業種・業態は下記の通りです。

AirPAYが最適な個人事業主

・観光地でインバウンド効果が見込る店舗
・無料キャンペーンで決済端末が欲しい方
・paypay決済も導入したい方

square airpay storesの3社のうち、AirPAYのみ銀聯カード(UnionPay)に対応しています。

そのため、インバウンド需要が見込める店舗であれば得におすすめのクレジットカード決済サービスです。

なお銀聯カード(別名 UnionPay)とは、中国を中心にカード発行枚数は80億枚と世界ナンバー1の利用金額実績を誇ります。

またSquareと同じく、クレジットカード以外のキャッシュレス決済としてPayPayのQRコード決済にも対応しています。

クレジットカード決済の導入比較 おすすめ第3位 STORES 決済

個人事業主のクレジットカード決済の導入 おすすめ第3位  STORES

個人事業主の方で、エステ・リラクなど美容系サロンを経営する個人事業主さんにオススメするのが、STORES 決済です。

月額・初期費用0円
対応端末Apple iOS・Android
端末費用19800円
導入目安約10日
決済手数料3.24%~
入金サイクル最短翌々日

STORESは、ネットショップ・予約システム・決済サービスなどを提供するIT企業で、決済端末の無料キャンペーンを定期的に開催しています。

STORESの新規お申込を行い、申し込み完了後180日以内に、合計10万円以上のクレジットカード決済を達成すると端末代金が0円となります。[2023/11/6現在]

なおキャッシュレス決済のPayPayに現在のところ対応していないのが、他の2社と比較すると残念なポイントではないでしょうか。

そこで、STORESのクレジットカード決済導入をおすすめする個人事業主さんの業種・業態は下記の通りです。

Storesが最適な個人事業主

・会計ソフトfreeeの利用者(自動連携)
・無料キャンペーンで決済端末が欲しい方

まとめ

以上、「個人事業主のクレジットカード決済導入おすすめ比較ガイド2024!」はいかがでしたか?

自分の店舗にクレジットカード決済を導入する事で、見込客や客単価UPに繋がるなど多くのメリットをご理解頂けたかと思います。

しかし、それでもクレジットカード決済の導入に伴い発生する「決済手数料」について、下記2つの価値観に分かれます。

ポイント

(1)クレジットカード決済の導入すれば「決済手数料」を取られてしまう!

(2)クレジットカード決済を導入すれば「決済手数料」を支払う事で販売促進に繋がる!

この(「決済手数料」を取られてしまう!)という考えに固執してしまう方は、損失回避バイアス(プロスペクト理論)が働いています。

損失回避バイアスとは、「得るものよりも、失うことを避けたい」というもので、人間本来の価値観でもあります。

しかし、そのような感覚だけで合理的な判断が出来なければ、個人事業主として事業継続に赤信号が点灯する事になります。

改めて、感覚ではなく論理的にメリット・デメリットを天秤にかけ、クレジットカード決済の導入について考えてもらう機会になれば幸いです。

特に、これからは訪日外国人観光客数を2030年までに6,000万人とする目標を日本政府は掲げています。

インバウンド効果の恩恵を受けるためにも、クレジットカード決済は必須と言えます。

最後に、未成年者や在留外国人の方でクレジットカードが作れないケース、高齢者の方でクレジットカードを所持していない場合もあります。

また停電など不足の事態起こらないとも限らないため、引き続きキャッシュレス決済だけでなく、現金決済をされたい顧客への配慮も必要と言えます。

さらに、クレジットカード決済会社のサーバーや回線の混雑により、決済が出来ない事例も稀に発生しています。

そのためランニング費用は掛からないものを複数社契約するなど、多くの決済手段をお客様に用意する事が、顧客満足に繋がると言えますよね。

ポイント

  • クレジットカード決済の導入で新規顧客増加の獲得
  • クレジットカード決済の導入で客単価UP
  • クレジットカード決済の導入は個人事業主でも可能
  • クレジットカード決済の導入はスマホ決済が最適
  • 回数券等を販売する場合、Square決済のみ対応
  • インバウンド効果を狙うならAirPAYが最適。
  • 会計ソフトと連動させたいならSTORES
  • この記事を書いた人

運営者 長井 達也

独立開業を考えている施術者の皆さんに、開業・運営、集客、確定申告などに関する役立つ情報を提供しています。リラクゼーション、エステ、整体、整骨、鍼灸など、ジャンルを問わず独立開業と運営に関する個別コンサルティングも行っています。お気軽にご相談ください。

【経歴】ヘアサロン・ネイルサロン・リラク・鍼灸院の立上げ・居酒屋の立直し・IT企業で総務・経理など幅広い経験があります。現在は商業不動産のリーシングやレンタルサロン運営を行いつつ、コワーキング・農業・陸上養殖・地方創生に興味があります。

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