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個人事業主さん必見!paypayの店舗導入ガイド!

2018年12月12日

個人事業主さん必見!paypayの店舗導入ガイド!

こんにちは、ナガイ タツヤです。

今回は、”個人事業主さん必見!paypayの店舗導入ガイド!です。

早速ですがスマホ決済とは、現金やクレジットカードに代わる新しい支払手段になります。

ポイント還元など消費者にとってメリットが多く、今後は”スマホ決済を導入している店”であるかがお店選びの要素にもなります。

そんなスマホ決済の日本国内シェア1位がpaypayです。

paypayを自分の店舗に導入する際、初期費用などもなく個人事業主の方でも気軽に導入できます。

そこで現在PayPayの導入を検討している個人事業主さんにむけて、

  • スマホ決済の仕組み
  • 個人事業主のPAYPAY導入メリットは?
  • 個人事業主のPAYPAY導入手順

について詳しく解説していきますね。

 

スマホ決済PAYPAYの仕組み

スマホ決済とは?導入メリットなど

商品やサービスに対する支払いを、スマートフォンの専用アプリ等から行える決済サービスの総称がスマホ決済です。

スマホ決済は、消費者もお店側も事前に会員登録を行えば後はスマホアプリだけで導入できるという手軽さがあります。

まず消費者は事前に銀行振込またはクレジットカードなどより、スマホ決済サービスにチャージする事になります。

一方、お店側は加盟店申込後に加盟店審査を経てすぐに導入可能です。

なお日本国内で利用できる主なスマホ決済として、「PayPay」「楽天ペイ」「LINE Pay」「d払い」「メルペイ」「au PAY」と乱立状態にあります。

スマホ決済個人店舗手数料
PayPay導入可能1.98%(税別)
楽天ペイ/au PAY導入可能3.24%
LINE Pay導入可能1.98%(税別)

※2021年10月14日現在

PayPay導入メリット

複数のスマホ決済がありますが、個人事業主の方がまず自分の店舗にスマホ決済を導入するならPayPayをオススメします。

なぜならPayPayが、もっとも利用されているスマホ決済だからです。

※MMD研究所「2020年1月 スマートフォン決済利用動向調査

PayPayはソフトバンクとヤフーの合弁会社であるため他社のスマホ決済サービスと比較した場合、営業力が圧倒的に違います。

実際PayPayは営業マンが加盟店まわりをしていますし、代理店制度も整っています。

また今回の様な決済インフラを早く浸透させるには資金力も重要です。

それらを総合的に踏まえPayPayが今後も、もっとも利用されるスマホ決済という地位は簡単には覆されないはずです。

例えば交通機関の非接触ICカードを例にすれば分かりやすいですよね。

サービス提供開始から長らく時間が経過しているのに、鉄道以外ではあまり普及には至ってません。

つまり営業力のなさと決済端末が高額など、一般店舗には気軽に導入できないところがボトルネックになっていました。

一方PayPayなら加盟店舗側は大きな設備投資なく導入可能なところから利用可能店舗の増大が見込めます。

つまり利用者にとってもPAYPAYで支払える店舗数の多さが最大の利便性と言えます。

PayPayの入金サイクル

PayPay入金サイクル

法人、個人事業主の方問わず自分のお店にPayPayを導入した場合、重要なのは入金サイクルですよね。

例えばクレジットカード決済を導入した場合には、末締め翌月15日などが一般的な入金サイクルです。

2021年10月1日よりPayPayも売上金の振込タイミングは月1回(月末締め最短翌日入金)に変更されました。

お金クレジットカードPayPay
決済手段導入費用0円有償0円
決済手数料0円売上の3%~5%程度1.98%
入金タイミング即時手渡し数日~30日程度後月末締め最短翌日入金

注意ポイント

PayPayマイストア ライトプラン(月額1,980円)に加入すると、決済手数料が1.98%→1.60%になるプランが誕生。
・売上金の早期振込サービス(都度)が誕生。振込先がPayPay銀行の場合、振込手数料20円。他行は200円となります。

PayPayの導入方法!加入条件

スマホ決済PayPayは、法人および個人事業主であれば加盟店審査を経て利用可能になります。

ただしPayPayには一部導入できない業種や商品があり、これらは加盟店審査を通過する事はできません。

審査が順調にいけばお申し込みから早ければ1週間程度時間でPayPay加盟店として、スマホ決済が導入可能となります。

ココに注意

・公序良俗に反するもの、または公序良俗に反するおそれのあるもの
・非合法商品全般
・ギャンブル全般
・切手
・特定継続的役務の提供
・その他、PayPay が不適切と判断した商品

スマホ決済PAYPAYが現在のところ、風俗店やギャンブルなど一部の業種を制限している理由は開示していません。

関連法規も見当たりませんが、風俗店やギャンブルなど反社の参入もありえる業種の店舗で利用を許可してしまうと、ポイント還元など販促を盛んに行うPAYPAYの場合、反社会的勢力に利益を供与してしまう可能性がありえます。

そこで風俗店やギャンブルなど反社との接点が多そうな業種を規約で排除することで、企業としての信用や金融機関の取引停止に追い込まれるリスクを避けたいのだと思います。

なお実際にPAYPAYの加盟店審査を申込みした場合、店舗の外観写真と店舗入り口写真の撮影を要求されます。

これは営業実態の確認になるため、もし看板類を出して営業してない店舗は事前にカッティングシートなどで扉に店名を表記される事をオススメします。

PayPay導入時の必要書類

次にスマホ決済PayPayを個人事業主の方が導入する際、申込書類として下記の書類が必要となります。

・運転免許証
・運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行)
・パスポート
・国民健康保険被保険者証
・健康保険被保険者証
・在留カード
・住民票の写し
・印鑑登録証明書

また、下記業種の場合は、許認可証の写しもあわせて必要になります。
【中古品・リサイクル品・古物の取扱有】古物商許可証
【施術所に該当】開設届出済証明書
【旅行代理店に該当】旅行業登録票
【医療相談・法律相談を行っている】資格認定証/登録証
【運転代行業】自動車運転代行業認定証

※施術所=鍼灸院・治療院・接骨院・整骨院

 

 

まとめ

以上、”個人事業主さん必見!paypayの店舗導入ガイド!” はいかがでしたか?

エステサロン・ネイルサロン・マッサージ店・マツエクサロン・鍼灸院・整骨院などを経営する個人事業主の方のサロン店舗でも、スマホ決済PayPayなら手軽に導入する事が可能です。

現在、現金支払いしかない店舗さんなら、是非この機会に導入を検討してみてはどうでしょうか。

ただし回数券やコースメニューなどを販売する店舗の場合、注意が必要です。

PAYPAYの販売不可商品として「特定継続的役務の提供または特定継続的役務の提供を受ける権利の販売」が挙げられているからです。

参考

特定商取引法41条の「特定継続的役務」とは、一定期間を超える期間に渡り、一定金額を超える対価を受け取って提供することを意味します。

https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/

理美容の場合、提供期間が1ヶ月以上、金額は5万円を超える場合には「特定継続的役務」に該当します。

つまりこれらに該当する回数券やコースメニューの販売時には、決済手段としてPAYPAYは利用できません。

ポイント

・スマホ決済とは、スマホ専用アプリから行える決済サービス
・スマホ決済ならPayPayがシェア1位です。
・PayPayを導入するのに必要な機材は、スマートフォンのみ。
・PayPayなら、
初期費用無料で個人事業主のお店でも導入可能。
・系列のPayPay銀行とセットで利用することで利便性が高まる。
・スマホ決済は少額決済向き。高額決済ならクレジットカード決済を導入しよう。・

  • この記事を書いた人

運営者 ナガイ タツヤ

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【経歴】ヘアサロン・ネイルサロン・リラク・鍼灸院の立上げ・居酒屋の立直し・IT企業で総務・経理・商業不動産のリーシングなど。現在は農業・陸上養殖・地方創生にも興味があります。典型的末っ子B型左利き

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