こんにちは、長井 達也です。
今回は、”足つぼ・リフレクソロジーの独立開業ガイド!必要な国家資格・集客方法は?”です。
足つぼマッサージ・リフレクソロジーは、足裏にある反射区と呼ばれる全身の縮図とも言える部位(ツボ)にアプローチしていく施術です。
また主に足裏のリフレクソロジーを行う人の事を、セラピスト又はリフレクソロジストと呼びます。
そこで今回は、足つぼマッサージやリフレクソロジー(マッサージ店)のお店で独立開業されたい方に向けて、
- 足つぼ(リフレクソロジー)マッサージに必要な資格
- 足つぼ(リフレクソロジー)マッサージの独立開業方法
- 足つぼ(リフレクソロジー)マッサージの集客方法
- 足つぼ(リフレクソロジー)マッサージの運営方法
について詳しく解説していきます。
それでは施術者の皆さん、足つぼ・リフレクソロジーのサロン開業に向けて新しい挑戦を始めましょう!
足つぼ・リフレクソロジーの施術に必要な国家資格は?
まずはじめに、足つぼマッサージやリフレクソロジーの施術を行うのに国家資格などは有りません。
ですからお客様に足裏の施術を行う際、何の資格がなくても施術を行なう事が可能です。
もちろん実際にはしっかりとした知識に裏付けされた施術が出来ないと効果がありません。
資料を無料で取り寄せたり体験レッスンや説明会の予約も出来ます。
民間の資格取得も含めて気軽に検討してみてはいかがでしょうか。
なお足の反射区を刺激する施術は、心地よい痛みを見極められない施術者はリピートを得るのが難しいジャンルです。
心地よい痛みでなければ、ただストレスが増幅する事になるからです。
そもそもリラク系でリピートを得るには、体だけではなく精神的な幸福も重要です。
それにはマッサージされる事でも分泌される脳内麻薬の一種オキシトシン、 別名「 幸せホルモン 」も考慮する必要があります。
オキシトシンが分泌されると、 ストレス軽減や多幸感が得られ潜在的な来店動機を生みリピート率UPに貢献する可能性があります。
つまり反射区の位置を適切に捉える事が大事なのではなく、顧客の痛みの許容度に寄り添う事が大切になります。
足つぼ・リフレクソロジーで開業するのに必要な資格・許可は?
足つぼマッサージ・リフレクソロジーのサロンを開業するのに必要な許可は税務署に提出が必要な開業届のみになります。
開業届は、個人で新たにお金を生む仕事を始めたら開業準備から1カ月以内に税務署へ提出が必要な書類になります。
なお開業届の記載は少し難しいので、簡単な質問に答えるだけで無料で開業届が作成出来るサービス、開業freeeがおススメです!
開業freeeなら、確定申告でメリットが多い青色申告に必要な『青色申告承認申請書』も同時に作成できます。
実際、登録して試してみましたが、5分程度で手軽に開業届を作成する事が出来ました。
後はパソコンで印刷して税務署に郵送(2部郵送し、1部控え用で返却してもらいます)するだけでOKです。
※『開業届の提出を忘れていた方!』遅れて提出してもペナルティーはないので、早速作成して提出して下さいね。
足つぼマッサージ・リフレクソロジーで 開業に必要な資格・許可 | 届出先 | 費用 |
---|---|---|
開業届 | 税務署 | 無料 |
足つぼマッサージ・リフレクソロジーのサロン開業に必要な開業資金は?
足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業する場合、4つの選択肢があります。
開業時の選択肢
- 賃貸の貸店舗物件で足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業
- 自宅サロンとして、足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業
- レンタルサロンで、足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業
- 出張サロンで、足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業
またお店の形態や規模・地域によって必要となる開業資金は異なります。
そこで貸店舗・賃貸マンション・レンタルサロン、自宅サロンなど複数の選択肢の中でそれぞれの開業資金の目安を設定させて頂きました。
また開業資金は自己資金だけでなく、日本政策金融公庫(国金)の融資制度などを活用する方法が有ります。
例えば新創業融資制度では、新たに事業を始める方や事業を開始して間もない方に無担保・無保証人で融資を行う制度です。
ただし開業資金を全額融資で賄う事は難しいので、一般的には開業資金の3割程度を自己資金で用意する事で融資が実行されやすくなると言われています。
融資される資金は、税金の支払いや設備費用、運転資金など多様な用途に利用出来るため、日本政策金融公庫の創業融資とあわせて日々の運転資金として申し込んでおく事がおすすめです。
賃貸物件で足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業した場合の開業資金!
まず賃貸物件で足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業する場合、開業場所の選択肢として「貸店舗」又は「賃貸マンション」と言う選択肢があります。
しかし住居として契約した賃貸マンションで、大家さんに黙って足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業してしまうと重大な契約違反になってしまいます。
またホットペッパービューティーなども、住居として契約した賃貸マンションでは掲載してもらう事が出来ません。
そこでオススメしたいのが、SOHOタイプの賃貸マンションです。
本来SOHOとは、スモールオフィスや在宅勤務の仕事場を意味しますが、不動産用語としては、住居OK・事務所OK・店舗OKの物件をSOHO物件と呼びます。
※SOHO物件でも、住居と事務所はOKでも貸店舗のみNGというケースもあります。
SOHOタイプの賃貸マンションであれば、いわゆる貸店舗物件に比べると初期費用(敷金や礼金など)も安いケースが多く、また最近ではSOHOタイプのデザイナーズ賃貸物件も都市部を中心に多くあることから、内装費用も不要でおしゃれな足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業する事が可能です。
例えばDOOR賃貸なら、大手賃貸物件サイトをまとめて検索可能(スーモ、マイナビ、アパマンなど)でSOHO可能な物件が検索できるので、足つぼ・リフレクソロジーのサロン開業におススメな物件がないか一度探されてみるのもオススメです。
例1)家賃10万円のSOHO物件で開業した場合の開業資金 めやす
経費 | 必要予算 | 備考 |
物件取得費 | ~100万円 | 敷金30万・礼金30万・保証会社10万・ 仲介手数料10万・初回家賃10万・火災保険等 |
家具一式 | ~10万円 | 施術ベット2万 ・施術者用チェア1万・3段ワゴン1万 ホットキャビなど |
広告宣伝費 | ~30万円 | ホットペッパーへの掲載など。最近は掲載料無料のミニモなども有力 |
運転資金 | ~150万円 | 軌道にのるまで、最低3ヶ月~6ヶ月程度の生活費 家賃・広告費を確保しましょう |
参考価格元:セブンエステ
自宅サロンで足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業した場合の開業資金!
自宅サロン(おうちサロン)で足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業するメリットは、お子様連れの方など通常のお店には通えない方が通いやすいのはメリットです。
また運営する施術者側としても、家賃や保証金も掛からないので手軽に開業出来ますよね。
しかし自宅サロンで開業する場合、お客様はリラックスするために来店しているので非日常の空間を演出する事も大切です。
内装や家具はもちろん、ヒーリングミュージックなど五感に訴えかける必要があります。なお週末起業などで常時開業しない場合は、お部屋の家具をリクライニングチェアにするなど工夫すれば同じスペースを普段はプライベート空間として使う事も可能ですね。
また水道光熱費などの経費については、お店とプライベートできっちり分ける必要がありますよ。
関連記事:【Q&A】自宅サロン開業!確定申告で光熱費は仕事とプライベートの経費割合は?
例2)自宅サロンで開業した場合の開業資金 めやす
経費 | 必要予算 | 備考 |
物件改装費 | ~50万円 | プライベート空間と施術空間のメリハリを! |
家具一式 | ~10万円 | 施術ベット2万(OR リクライニングチェア) ・施術者用チェア1万・3段ワゴン1万 ホットキャビなど |
広告宣伝費 | ~30万円 | ホットペッパーへの掲載など。最近は掲載料無料のミニモなども有力 |
運転資金 | ~50万円 | 家賃負担がないため、運転資金は少なめでOK |
参考価格元:セブンエステ
レンタルサロンで足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業した場合の開業資金!
レンタルサロンでリフレクソロジーのお店を開業する場合、問題になるのが施術ベットです。
リフレクソロジストの施術姿勢からして、出来れば昇降式&リクライニングタイプのベットでないと腰への負担が大きいです。
希望のレンタルサロンが見つかったら、どういった施術ベットなのか確かめてみましょう。
例3)レンタルサロンで開業した場合の開業資金 めやす
経費 | 必要予算 | 備考 |
物件改装費 | ~0万円 | 物件改装は基本的に出来ません。 |
家具一式 | ~0万円 | 基本的に家具の持ち込みは不可。 月極等で対応可能な場合も。 |
広告宣伝費 | ~20万円 | ホットペッパーへの掲載など。 最近は掲載料無料のミニモなども有力 |
運転資金 | ~20万円 | 基本的にレンタルサロンは短期契約。 最低限の運転資金でOK |
参考価格元:セブンエステ
出張サロンで足つぼ・リフレクソロジーのサロンを独立開業する場合
低資金で開業出来る形態が出張の足つぼ・リフレクソロジーのサロンです。
最近では持ち運びができる折り畳み式の施術ベットなんかもありますよね。
低資金で開業出来る形態が出張サロンですよね。
ただしお客様のベットを借りて施術を行うにしても、ベットの高さなどで施術者の負担が高まります。
折り畳みの昇降式・リクライニングのベットがあるのでそれらを持参してもいいですね。
また無店舗型なので信用を獲得して認知してもらうのは簡単ではないですよね。途中の移動時間なども考えると、時間ロスも生まれやすいのでいかに効率的な予約を受け付けていくかがポイントです。
例4)出張サロンで開業した場合の開業資金 めやす
経費 | 必要予算 | 備考 |
家具一式 | ~2万円 | 折り畳み施術ベット持参する場合 |
広告宣伝費 | ~20万円 | 出張サロンでは媒体掲載は難しいので、 ホームページ作成などでWEB集客が大切! |
運転資金 | ~20万円 | 集客関連で運転資金を用意しよう! |
参考価格元:セブンエステ
足つぼ・リフレクソロジーの開業に必要な契約手続をしよう!
足つぼ・リフレクソロジーの開業準備が整ったら、お店の支払手段としてスマホ決済(クレジットカード決済)の導入も忘れずに行いましょう。
でも、なぜ自分のお店にクレジットカード決済を導入した方が良いの?て疑問に思う方もいますよね。
それはクレジットカード決済を導入するだけで、見込客UPが21%上昇する事が過去の統計から分かっているからです。※1
※1「クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014の調査」
しかし、それでもクレジットカード決済を導入したら手数料が取られるから自分のお店には使いたくないという方が多くいます。
それは大きな間違いです!クレジットカードの導入目的はこちらです↓
ポイント
クレジットカード決済は、わずか数%の手数料で来店動機と客単価UPに繋がるもっとも手軽な集客ツール!
少し考えて見れば見込客が21%も上昇する理由は色々と思いつくと思います。
例えば今日は財布に余裕がないけど、どうしてもマッサージを受けたいと思っているお客様がいらっしゃった場合。
現金払いしかないお店と、クレジットカード決済を導入しているお店とでは当然後者の方が選択肢として有利になりますよね。
他にもクレジットカードで代金を支払えばポイントもついてお得です。
また法人や個人事業主の場合、クレジットカード決済で支払えれば会計処理も便利になるので、おのずとクレジットカード決済の導入店舗を選択する事になります。
だからこそ、クレジットカード決済の導入は手軽に集客できる必須アイテムと言えます。
たしかに以前は店舗にクレジットカード決済(キャット端末と呼ばれる高額な機械)を導入する場合、初期費用なども高額で敷居が高いものでした。
ところが最近では、スマートフォンやタブレットを使ったスマホ決済(クレジットカード決済)が安価で手軽に導入可能になり急速に普及しています。
そこで足つぼ・リフレクソロジーの店舗開業時にあわせて、集客UPに貢献するスマホ決済(クレジットカード決済)の大手3社を比較してみます。
スマホ決済サービス(モバイル決済) 比較表
サービス名 | |||
決済端末 | |||
決済端末価格 | 4,980円~ | 19,800円 | 19,800円 |
月額料金 | 0円 | 0円 | 0円 |
決済手数料 | 3.25%VISA/Master | 3.24% VISA/Master | 3.24% VISA/Master |
入金サイクル | 最短 翌日 | 月6回 | 最短 翌日 |
その他の決済 | PayPay決済・交通系対応 | PayPay決済・交通系対応 | 交通系対応 |
備考 | 端末価格4980円 | 端末実質無料 | 端末無料 |
これら3社に共通するのは【初期導入コストの安い】・【入金スパンが早い】・【売上に応じた手数料が安い】です。
ですから足つぼ・リフレクソロジーの開業に伴い、集客UPを狙ってスマホ決済(クレジットカード決済)の導入を考えた場合、正直3社に大きな違いはありません。
しかし細かい点に注目していくと私が個人的におすすめするのは、やはりSquareです。他社との差別化ポイントは下記の2つです。
・回数券販売にも対応(他社は都度払いのみ)
クレジットカードは御存知の通り、磁気とICが搭載されたカードですよね。
つまり磁気が弱っているクレジットカードではカード決済出来ないケースが多々あります。
そんな時でも番号を直接入力することでスマホ決済(クレジットカード決済)可能なSquareは、オペレーション的にも慌てなくて済むので魅力的です。
また他社は基本的に都度払い(その日の施術分をその日に支払い)しか対応していませんが、squareなら複数回に渡るコース料金の施術や回数券代の支払いでも利用可能です。
ですから、足つぼ・リフレクソロジーの支払い方法としてSquareを導入すれば、単純に見込客が21%増えるだけではなく、高単価メニューの売上促進(回数券なども)にも繋がると言う事ですね。
リフレクソロジーのサロン開業時に必要な契約リスト
- 水道光熱関連
- クレジットカード決済
参照記事:【スマホに端末を刺すだけ!】小さなサロンで簡単手軽にクレジットカード決済を導入する方法 - ネット予約システム / ホームページ
参照記事:サロンのネット予約システム 2017 - セキュリティー(必要に応じて)
- 損害賠償保険
参照記事:サロン独立開業のよくある失敗談 - 媒体掲載の契約
- 有線などの音楽関連
- インターネット・電話契約
- 塵処理契約
足つぼ・リフレクソロジーのサロンに集客をしよう
足つぼ・リフレクソロジーの店舗にお客様を集客しようとした場合、Hot Pepperなどに頼りがちですよね。
もちろん重要な媒体の1つですが、口コミを狙っていくなら外せないのが、【エキテン】です。
エキテンは国内最大級の店舗口コミサイトで、総掲載店舗数440万店・投稿口コミ数100万件超です。
ネイルサロンはもちろん、エステやリラクなど理美容系の店舗が多数掲載されています。
無料で店舗の情報や口コミを集められる無料店舗会員プランにまずは登録してみはどうでしょうか。
なお有料プランなら予約システムが利用出来るので、別途予約システムを契約するならエキテンの有料版もオススメです。
ホームページを活用した足つぼ・リフレクソロジーの集客方法!
足つぼ・リフレクソロジーを開業しホットペッパービューティーやエキテンなどポータルサイトに掲載し集客に成功したとしても、新規で集客出来たお客様が顧客化してくれないと経営は安定しません。
そこで重要になるのが、足つぼ・リフレクソロジーの開業にあわせて自分の強みが積極的にアピール出来る、お店のホームページを作成する事です。
なぜならお店のホームページを持つことで、ブログなどの情報発信を重ね、ブランディングを進めて顧客との結びつきを強め、結果としてお客様の顧客化がより強固になるからです。
またホームページの作成目的は直接的な集客だけではありません。意識の高いお客様ほど事前にお店のホームページを閲覧し、来店をするか判断してからポータルサイトで予約される導線になるからです。
しかし正直、お店のホームページなんて作った事ないしWEB制作会社に依頼しても高額な金額を請求されそうで怖いですよね。
そこでオススメしたいのが、CMSと呼ばれるお店のホームページ等が簡単に作成出来るサービスです。
CMSとは[コンテンツマネジメントシステム]の略で、デザイナーが作成したテンプレートを選択するだけで、簡単にデザイン性の高いお店のホームページなどが作成できるサービスです。
後は管理画面に沿って、画像やテキストを入れ込んでいくだけで、すぐにホームページが公開出来ます。
今回は集客に役立つお店のホームページが、手軽に低価格で初められる3つに厳選して紹介いたします。
オススメ順位 | サービス名 | 特徴 |
第1位 | ・月額1000円(税別)~利用可能! ・様々な業種に対応したHPが作成可能!デザイン4,000通り! | |
第2位 | ・月額0円~利用可能! ペライチなら3ステップだけでホームページをあっという間に公開可能。 誰にでも使いやすいかんたんな操作でホームページをつくれるのが魅力です。 | |
第3位 | ・月額 750円(税別)~利用可能! ・店舗向けに特化したホームページ作成サービス! |
いずれもパソコンサイトとスマホサイトが同時に作成できるものになります。
使い勝手に大きな違いはないので、好みのデザインが手軽に作成できるかなどで判断されてみてはどうでしょうか。
足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業したら確定申告しよう!
個人事業主として足つぼ・リフレクソロジーのサロンを開業したら、確定申告が必要になります。
確定申告とは、個人事業主の方が1月1日~12月31日までの1年間の営業結果を翌年の2月16日~3月15日の間に税務署に申告する事を言い、また確定申告の種類には青色申告と白色申告という2種類の方法があり青色申告で申告した方が税金が安くなります。
確定申告 の種類 | 白色申告 | 青色申告 | |
---|---|---|---|
届け出の必要 | なし | あり | |
所得控除額 | なし | 10万円 | 55万円 |
帳簿の種類 | 単式簿記 | 単式簿記 | 複式簿記 |
赤字の繰越 | 繰越不可 | 3年繰越可能 |
本来確定申告書を作成するには会計や簿記の知識が必要になるのですが、お小遣い帳感覚で開業したサロンの確定申告の作成が可能となる、クラウド型と呼ばれる確定申告書が作成出来る会計ソフトをご紹介します。
クラウド会計ソフトとはインターネット上で入力出来るソフトの事で、特に下記はいずれも会計の知識がなくても確定申告書を作成する事が可能です。
それでは早速おススメの3社のクラウド会計ソフトを比較していきます!
弥生の青色申告 | freee会計 | マネーフォワード確定申告 |
セルフ 年9,680円 | スターター 年12,936円 | パーソナル 年16,896円 |
電話サポート付 年26,400円 | 消費税申告(インボイス制度)は年26,136円 | 電話サポート付 年39,336 円 |
最安値&人気No1! | スマホで領収書撮影するだけの簡単処理! | 個人事業主の伸び率No.1 |
初期費用0円 | 初期費用0円 | 初期費用0円 |
2023/10/28 現在
まとめ
以上、足つぼ・リフレクソロジーの独立開業ガイド!必要な国家資格・集客方法は?はいかがでしたか?
自宅サロンや出張サロン、レンタルサロンなど比較的場所を選ばず手軽に開業できる分、ブランディングが大切です。